令和4年12月1日(木)から、砂田橋と谷口間の唐楓の街路樹の伐採が始まりました。
直径が30~40センチもある大きな木ですが、アッという間に幹だけになってしまいました。この後にハクモクレンに代わるとのことですが、ずいぶん景色が変わるものと思います。見慣れた景色が変わるのはなんとも寂しく感じました。
しかし、ここの唐楓は大きくなりすぎて、電線を巻き込んだり、大きな車両に枝があたり折れたりと、厄介なことにもなっていたようです。
この先、この木がどうなるかわかりませんが、長い間この地域を見守っていただきありがたくも思いました。