令和5年1月23日(月)、中学校の「1年生 プロジェクト型学習発表会」が開催されました。
矢田学区からは連絡協議会と防犯委員会が参加し、防犯グループの発表を聞きました。
生徒の様々な視点で、大人の気付かない気づきをさせていただきました。
ここでは、街路灯、防犯灯の設置についての発表を取り上げます。
中学生の目には、矢田学区はまだまだ 暗い!怖い! という印象が強いように感じました。また、大人の視点で気付かない通学路とか公園の照明がまだまだ不足していると感じています。とくに、土木事務所管理の街路灯もLEDではないものは光量が足らないようです。それを表したのが次の図です。
防犯灯の設置や地域の防犯をあらためて考えている町内会のよい資料になると思います。
生徒が作成した資料から抜粋